ビットコイン投資へ、世界中での動き
米仮想通貨の投資・カストディ企業NYDIGが、複数の大手金融機関から計2億ドル(約220億円)の資金を調達したことを発表した。
今回出資を行ったのは、NYDIGの親企業である大手投資会社Stone Ridge Holdings Group、モルガン・スタンレー、New York Life(全米No.3の保険会社)、MassMutual(大手保険会社)、Soros Fund Management(大物投資家ソロス氏関連のヘッジファンド)、そしてFS Investmentsと、いずれも名の知れた金融機関だ。
ソロス関連ファンドまで投資を開始。
保険や銀行まで動き出し、ビットコインは益々上昇する可能性が高いと思われる。
どうも、このまま上昇する可能性が高そうだ。
中南米最大のファンドもビットコインへ投資開始
中南米最大のクオンツ資産運用会社、ブラジルのジャイアント・ステップス・キャピタルは、仮想通貨に焦点を絞ったスタートアップ企業の少数株式を取得し、ビットコインなどデジタル資産の先物に投資するファンドを投入する。
ビットコインだけではなく、様々な資産への投資を開始した。
参入するファンドなどは100億円単位で投資をしており、ビットコイン自体は数が限られており、年末1000万という話もまんざらウソではないかもしれない。
正直、迷うというのが本音。
来年になったらまた暴落するのではないかとも思う。
いつが買い時かは、誰にも分からない状況になってしまった。