快挙となった。
9位と好発進の角田裕毅。
F1参戦が難しい時代となったが、嬉しいニュースとなった。
ガスリーはリタイア、次は勝てるように
ハミルトンが勝ったが、フェルスタッペンが接戦を演じた。
フェルスタッペンが乗る、レッドブル・ホンダは今年で最後だが、エンジンは優勝を狙えるまでにメルセデスに迫っている。
さらに日本人としては嬉しいニュース。
自動車のF1世界選手権開幕戦のバーレーングランプリの決勝レースが28日、バーレーン・インターナショナルサーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトン(英)が予選2位から逆転勝利した。7年ぶりの日本人レギュラードライバーのアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は9位入賞で、デビュー戦でポイントを獲得した。予選トップのレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は2位だった。
いよいよ開幕、フェルスタッペンが今年は優勝を狙えるか注目だ。